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* FERNANDES RTE-?? 中古で購入したので、正確な型番が判りません。 |
* FERNANDES RST-80-54 購入(1985)してすぐに、クラプトンのストラトを参考にして、 オールドっぽく見えるような加工を施してしまった (後悔している)。 |
* FERNANDES RST-48?-57 ブラック |
* FERNANDES RST-50?-64 パールレッド |
* FERNANDES RST-50?-64 3トーンサンバースト |
ヘッド |
消える「銀ゴシック」ロゴ
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消える「金ゴシック」ロゴだったが、消してしまい 別の物に貼ってあったFenderのシール(Bass用?)を 剥がして貼り、剥がれないように縁を接着剤で固めた。 さらに、Fenderの文字の上をなぞって塗った。
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消えない「金ゴシック」ロゴ
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消える「金ゴシック」ロゴ
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消える「金ゴシック」ロゴ
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ペグ
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8角つまみ、中抜き「F」刻印ペグ
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クルーソンタイプ「DELUXE」の文字入り 1弦のペグだけ破損したので交換した。
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クルーソンタイプ文字無し
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クルーソンタイプ「DELUXE」の文字入り
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クルーソンタイプ「DELUXE」の文字入り
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ネックジョイント部 |
「20. 036」?
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ネックには、Vシェイプである事を証明する 「54」の文字と「22202」の文字がある。 ジョイント部には、ネックに角度を付ける為に、 メタルピックとアルミ箔を挟んだ。 「シ」?の文字と真ん中の穴は謎である。
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「Y92404」他の物とは字体が違います。 「'57」となっています (今まで掲載していた画像は、別のRSTの物でした)。
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どうもネックの取り付け部分が平らではなく、 ヘッド側の方が少し高くなってしまっているので、スペーサーをかましてあった。 いいかげん?
「12408」?
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「32804」? r> |
ネックプレート |
「FERNANDES 5100059」
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「ELECTRIC SOUND RESEARCH GROUP FERNANDES」 石ナンデスの刻印
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「FERNANDES L163186」
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「ELECTRIC SOUND RESEARCH GROUP FERNANDES」 石ナンデスの刻印
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「ELECTRIC SOUND RESEARCH GROUP FERNANDES」 石ナンデスの刻印
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ピックアップ |
ブリッジ部刻印無し
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2thと5thが下がったタイプ
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指板Rに沿ったタイプ
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指板Rに沿ったタイプ
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指板Rに沿ったタイプ
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ブリッジ |
ブリッジの駒には「REVIVAL」と「F.S.R.G」の刻印
ブロックは鉄製
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ブリッジの駒には「REVIVAL」と「F.S.R.G」の刻印
ブロックはダイキャスト製
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ブリッジはブラス製と思われるものに交換してあった。
ブロックはダイキャスト製
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ブリッジの駒には「REVIVAL」と「F.S.R.G」の刻印
ブロックはダイキャスト製
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ザグリ部 |
リアのザグリ部には「20361151」とある
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センターPUの部分に「FSO」?とある フロントとリアにはハムバッカーをマウントした跡がある。 ドリルで大分無茶な加工を施してある。
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ブラックで塗装してあるので分からない。
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センターPUの部分に「FSP」とある
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薄くて分かりにくいが、フロントPUの部分に「FSP」とある
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コントロール部 |
リード線はガラス線の様に見える布線?
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配線はかなり改造してあるが、PUはオリジナルのまま。 PUのリード線はガラス線。
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全体 |
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アルダー2ピース |
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カスタムカラーのCAR(キャンディアップルレッド)でしょうか。 |
2ピースのようです。 |
備考 |
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ペグは以前にシャーラータイプの物に変更した事があり、 取り付け部分の穴が大きくなっているので、 何と、隙間にはちり紙を詰めた。
オールドっぽくする為に、 ビスの頭に塩水を垂らして放置したりして錆びさせたり、 一部塗装を剥がしたりした。
フィンガーボードは、元々ラッカー仕上げだが、汚れ易くする為に 一度塗装を剥がし、薄くラッカーを塗り直した。
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サウンドはちょっと軽い感じか。 しかし、フェンダージャパンなどのモデルはこんな感じゃないかな。 |
ブラスのブリッジのせいかPUが違うのか、サウンドがタイトで他の2本よりちょっとパワーがあるような気がした。 |
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